死神の精度
- 2008/04/16
- 10:11
今、私は「死神の精度」という本を読んでいます。今、劇場でも映画化されて公開しているあれです。
まだ半分くらいしか読んでいませんが、個人的には「いまいち」って感じです。
確かに、斬新な切り口だと思います。
死神が人間に化けて、死ぬ予定の人に近づいてゆき、その人が本当に死んでもいいのかどうかはな断するという内容なのですが。
この死神も死神社会のサラリーマンというところおもしろい。
ただ、物語が短編形式になっていて、そのためでしょうか、いまいち盛り上がりに欠けているように感じてしまいます。
良く言えばシャープに仕上がっているのでしょうが、私にはちょっと苦手な感じでした。
でも、そんな内容なので、意外と映画は面白いかもしれませんね。
もし観られた方がいましたら、是非感想など聞かせてください。

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まだ半分くらいしか読んでいませんが、個人的には「いまいち」って感じです。
確かに、斬新な切り口だと思います。
死神が人間に化けて、死ぬ予定の人に近づいてゆき、その人が本当に死んでもいいのかどうかはな断するという内容なのですが。
この死神も死神社会のサラリーマンというところおもしろい。
ただ、物語が短編形式になっていて、そのためでしょうか、いまいち盛り上がりに欠けているように感じてしまいます。
良く言えばシャープに仕上がっているのでしょうが、私にはちょっと苦手な感じでした。
でも、そんな内容なので、意外と映画は面白いかもしれませんね。
もし観られた方がいましたら、是非感想など聞かせてください。
【牧野】

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